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シェアサイクル比較【2026年9月最新】全国主要サービスまとめ

シェアサイクル比較【2026年9月最新】全国主要サービスまとめ

「シェアサイクルってどれを選べばいいの?」「ドコモ・バイクシェアが無くなったって聞いたけど本当?」と気になっている方も多いのではないでしょうか。

2026年9月1日、株式会社ドコモ・バイクシェアがサービスブランドを「NOLL(ノル)」へ刷新し、新型車両と新料金体系の提供を全国で順次開始しました。国内のシェアサイクル市場は、こうした大手サービスの再編も含めて、いま大きく動いています。

この記事では、NOLL(旧ドコモ・バイクシェア)、HELLO CYCLING、LUUP、チャリチャリといった全国の主要シェアサイクルサービスを比較しながら、レンタサイクルとの違い、料金体系、選び方まで詳しく解説します。

  • シェアサイクルとレンタサイクルの違い
  • 【2026年9月最新】主要サービスの比較表
  • ドコモ・バイクシェアが「NOLL」にブランド刷新したニュースの詳細
  • 用途別のおすすめサービス
  • 料金体系の比較
  • 使い方の基本的な流れと注意点

※この記事はプロモーションを含みます。

目次[閉じる]

シェアサイクルとは?レンタサイクルとの違い

まずは、シェアサイクルという仕組みの基本と、レンタサイクルとの違いを確認したうえで、2026年9月時点の主要サービスを比較していきましょう。

この章のポイント

  • シェアサイクルの仕組みとレンタサイクルとの違い
  • 2026年9月最新の主要サービス比較表
  • ドコモ・バイクシェアが「NOLL」にブランド刷新したニュースの詳細

シェアサイクルの仕組み

シェアサイクルは、街なかに設置された複数のポート(駐輪スペース)のどこからでも自転車を借り、どこにでも返却できるサービスです。スマートフォンアプリで会員登録し、ポートの空き状況の確認から解錠・返却・決済までをアプリ上で完結できるのが特徴です。多くのサービスで電動アシスト自転車が採用されており、坂道でも比較的楽に移動できます。

レンタサイクルとの違い

レンタサイクルは、基本的に借りた店舗やポートに自転車を返却する必要がある従来型のサービスです。一方シェアサイクルは、複数のポート間で乗り捨てのように借り・返しができる点が大きな違いです。観光地を周遊したり、行きと帰りで別のルートを使いたい場合には、シェアサイクルのほうが柔軟に利用できます。

【2026年9月最新】主要サービス比較表

国内で展開されている主要なシェアサイクルサービスを、車両・エリア・料金の目安で比較しました。

サービス名運営車両主な展開エリア料金の目安
NOLL(旧ドコモ・バイクシェア)株式会社ドコモ・バイクシェア電動アシスト自転車(一部エリアで特定小型原付も予定)東京広域・横浜・大阪・広島・仙台など順次拡大10分99〜120円、月額3,300円(月30回まで)
HELLO CYCLINGOpenStreet株式会社電動アシスト自転車全国29都道府県、約14,900ステーション30分160円〜(エリアによる)
LUUP株式会社Luup電動キックボード(一部電動アシスト自転車も展開)都心部を中心に主要都市基本料金+距離・時間に応じた加算
チャリチャリ株式会社neuet電動アシスト自転車福岡・東京など主要都市30分程度の短時間利用向けプランが中心
ポロクル認定NPO法人ポロクル電動アシスト自転車札幌市内約65カ所以上165円/30分、月額3,300円など

全国規模で展開するNOLL・HELLO CYCLING・LUUPに加えて、チャリチャリのような都市特化型、ポロクルのような地域密着型のサービスもあり、住んでいるエリアや目的によって選べるサービスが変わってきます。

【最新ニュース】ドコモ・バイクシェアが「NOLL」にブランド刷新

2026年9月1日、株式会社ドコモ・バイクシェアはサービスブランドを「NOLL(ノル)」へ刷新しました。新名称「NOLL」は、日本語の「乗る」という行為と、スウェーデン語で「ゼロ」を意味する言葉を掛け合わせたもので、「乗る人も乗らない人も不安がゼロになるモビリティサービス」という思想が込められています。

今回の刷新では、ノーパンクタイヤや大容量バッテリーを備えた新型車両の導入に加え、料金体系も大きく変更されました。従来は30分165円が基本でしたが、新料金では10分単位の課金制(従来型車両は10分99円、新型車両は10分120円)に変わっています。月額利用は月額3,300円のまま据え置かれたものの、リニューアル後は月30回までという利用回数の上限が新たに設けられ、30分超過分や31回目以降の乗車は車両種別を問わず99円/10分で利用する仕組みになりました。

NOLL(旧ドコモ・バイクシェア)の新料金プラン一覧表
2026年9月1日から導入されたNOLLの新料金プラン。エリアによって時間制パスの金額が異なる点に注意。

観光利用を想定した時間制パスも新設されており、東京広域・横浜・大阪・川崎では3時間900円・6時間1,500円、仙台・広島では3時間600円・6時間1,000円と、エリアによって金額が異なります。12時間パス(コンビニ・窓口取扱)は全エリア共通で2,500円です。

1回あたりの実質的な料金が上がったと受け止める利用者の声もあり、頻繁に利用する方は新旧の料金体系を比較したうえで、月額プランの利用回数上限も含めて検討するのがおすすめです。新型車両・新料金は東京広域・横浜・大阪・広島・仙台などで順次導入されており、全国展開が進められています。

シェアサイクルの選び方・料金比較

ここからは、用途別のおすすめサービスや料金体系の考え方、そして安全に使うための注意点を解説します。

この章のポイント

  • 用途別のおすすめサービス
  • 料金体系の比較の考え方
  • 地域密着型サービスの選択肢
  • 使い方の共通点と注意点

用途別のおすすめサービス

通勤・通学など日常的に同じエリアで使うなら、展開エリアが広く月額プランのあるNOLLやHELLO CYCLINGが向いています。都心部での信号や交差点が多い短距離移動には、電動キックボードも選べるLUUPが便利な場面があります。観光で特定のエリアを周遊したい場合は、その都市に特化したサービス(福岡ならチャリチャリ、札幌ならポロクルなど)を使うと、ポートの密度が高く使い勝手が良いケースが多いです。


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料金体系の比較

シェアサイクルの料金は、大きく分けて「都度課金制」と「月額制」があります。都度課金制は、10分や30分単位の基本料金に延長料金が加算される仕組みで、たまに使う人向けです。月額制は、月額料金を払えば一定回数まで利用できる仕組みで、通勤や通学など頻繁に使う人ほどお得になりやすい一方、NOLLのように利用回数の上限が設定されているサービスもあるため、自分の利用頻度と照らし合わせて確認することが大切です。


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地域密着型サービスも要チェック

全国展開する大手サービスだけでなく、特定の都市に根ざした地域密着型のシェアサイクルも選択肢になります。例えば札幌の「ポロクル」は、認定NPO法人が運営する地域密着型のサービスで、坂の多い札幌の地形に合わせた電動アシスト自転車を展開しています。


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アプリ操作にはスマホホルダーが便利

どのサービスもアプリでの操作が基本です。ハンドルに取り付けるスマホホルダーがあると、ポート検索やナビ確認がスムーズになります。

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使い方の基本的な流れ

サービスによって細かな操作は異なりますが、基本的な流れはおおむね共通しています。まずアプリをダウンロードして会員登録し、決済方法を登録します。次にアプリの地図から近くのポートを探し、自転車を選んで解錠します。利用後は、目的地に近いポートへ自転車を返却し、アプリまたは操作パネルで返却操作を完了させれば利用終了です。一時的に自転車を離れる「一時駐輪」ができるサービスもありますが、多くの場合、一時駐輪中も料金が発生し続ける点には注意が必要です。


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安全に使うための注意点

シェアサイクルの電動アシスト自転車は、法律上は通常の自転車と同じ扱いです。信号無視や一時不停止、スマホを見ながらの運転などは、2026年4月に導入された自転車の青切符制度でも取り締まりの対象になります。ヘルメットの着用は自転車全般と同様に努力義務であり、罰則はありませんが、安全のためになるべく着用することが推奨されています。

シェアサイクル選びの判断フロー利用エリアが全国規模の大手サービスか地域密着型サービスかを最初の分岐とし、その後の利用頻度や移動距離に応じて、NOLL・HELLO CYCLING・LUUP・地域密着型サービスのどれが向いているかを整理したフローチャート。どのシェアサイクルが向いている?Q1. 全国規模の大手サービスが良い?出張や旅行先でも同じサービスを使いたいかNOYES地域密着型サービスポロクル・チャリチャリなどポート密度が高く使いやすいQ2. 通勤・通学など頻繁に使う?月に何度も利用する予定があるかYESNO(単発利用)月額プランを検討NOLL・HELLO CYCLINGの月額利用がお得な場合が多い単発・観光向け都心の短距離ならLUUP周遊観光なら時間制パスが便利シェアサイクル選びの判断フロー(展開エリア → 利用頻度)
シェアサイクル選びの判断フロー:全国規模のサービスが良いか地域密着型が良いかをまず考え、頻繁に使うなら月額プラン、単発利用なら都度課金や時間制パスを検討すると選びやすくなります。

ヘルメットは努力義務。安全のために検討したい

罰則はありませんが、事故時の頭部保護のためにヘルメットの着用がおすすめです。

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公的情報で確認する各サービスの一次情報

料金プランや対象エリアは変更される場合があるため、最新の正確な情報は各サービスの公式サイトや公式発表で確認することをおすすめします。

シェアサイクル比較のよくある質問

Q1. ドコモ・バイクシェアはもう使えないのですか?

A. サービス自体はなくなっていません。2026年9月1日に「NOLL(ノル)」へブランド名が変更され、車両や料金体系が刷新されました。

Q2. シェアサイクルの利用に運転免許は必要ですか?

A. 電動アシスト自転車タイプのサービスは不要です。LUUPの電動キックボードも16歳以上であれば免許不要で利用できます。

Q3. 複数のサービスを併用してもよいですか?

A. 問題ありません。展開エリアやポートの位置、料金プランに応じて複数のサービスを使い分けている利用者も多くいます。

Q4. 一番安いシェアサイクルはどれですか?

A. 利用頻度や時間帯によって変わるため一概には言えません。単発利用が中心ならNOLLやHELLO CYCLINGの都度課金プラン、頻繁に使うなら月額プランを比較検討するのがおすすめです。

Q5. 地方でもシェアサイクルは使えますか?

A. NOLLやHELLO CYCLINGは全国的に展開エリアを拡大していますが、都市によってはポロクルのような地域密着型のサービスのほうが利用しやすい場合もあります。

まとめ

  • ✅ シェアサイクルは複数ポート間で乗り捨てのように使える点がレンタサイクルとの違い
  • ✅ 2026年9月、ドコモ・バイクシェアが「NOLL」にブランド刷新し、新型車両・新料金を導入
  • ✅ NOLL・HELLO CYCLING・LUUPは全国規模、チャリチャリ・ポロクルは都市特化・地域密着型
  • ✅ 都度課金制と月額制があり、利用頻度に応じて選ぶのがポイント
  • ✅ 一時駐輪中も課金対象になるサービスが多いため、返却操作を忘れずに
  • ✅ ヘルメット着用は努力義務。交通ルールは通常の自転車と同様

シェアサイクルは、サービスごとに展開エリアや料金体系、車両の特徴が異なります。この記事で紹介した比較表を参考に、自分の利用シーンに合ったサービスを選んでみてください。

KT

この記事を書いた人:KickTrend編集部

自転車・電動自転車・モペット・原付・バイクなど、身近な乗り物の交通ルールや選び方を調べてわかりやすく発信しています。法改正や制度変更があった際は、公的な情報をもとに内容を随時見直しています。

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