パナソニック サイクルテックから、電動アシスト自転車「ビビ」シリーズの2027年モデルが発表されました。
今回登場するのは「ビビ・EX」「ビビ・DX」「ビビ・MX」の3モデルです。
2027年モデルで特に注目したいのが、ビビ・EXとビビ・DXに新しく搭載される「空気入れタイミングお知らせ機能」です。
タイヤに空気を入れる時期の目安を手元の液晶スイッチで知らせてくれるため、日常的なメンテナンスをサポートしてくれます。
一方、ビビ・MXはデザインを大きく見直し、ブラックパーツや従来より太いタイヤを採用。実用性だけでなく、見た目にもこだわったモデルへとリニューアルされました。
3モデルはいずれも2026年10月発売予定です。
この記事では、パナソニック「ビビ」2027年モデルの発売時期、価格、新機能、ビビ・EX・DX・MXの違いをわかりやすく紹介します。
※この記事はプロモーションを含みます。
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パナソニック「ビビ」2027年モデルが2026年10月発売
パナソニック サイクルテックは、電動アシスト自転車「ビビ」シリーズの2027年モデルとして、「ビビ・EX」「ビビ・DX」「ビビ・MX」を発売します。
3モデルとも発売時期は2026年10月予定です。
ビビシリーズは、買い物や通勤など毎日の移動を想定した電動アシスト自転車で、使いやすさや乗り降りのしやすさ、バッテリー性能などを重視したモデルがそろっています。
2027年モデルでは、単なるカラー変更だけでなく、日常のメンテナンスを助ける新機能や、タイヤ・デザインの変更が行われています。
ビビ2027年モデルの価格一覧
2027年モデルのメーカー希望小売価格は次のとおりです。
| モデル | メーカー希望小売価格(税込) | バッテリー容量 | 発売予定 |
|---|---|---|---|
| ビビ・EX | 183,000円 | 16Ah | 2026年10月 |
| ビビ・DX | 151,000円 | 16Ah | 2026年10月 |
| ビビ・MX | 143,000円 | 12Ah | 2026年10月 |
3モデルを比較すると、最上位となるビビ・EXと、価格を抑えたビビ・MXでは4万円の差があります。
ただし、単純に価格だけで決めるのではなく、バッテリー容量や1回の充電で走れる距離、装備の違いまで確認して選ぶことが重要です。
2027年モデルで変わったポイント
2027年モデルの主な変更点は、大きく分けて次の3つです。
ビビ・EXに「空気入れタイミングお知らせ機能」を搭載
ビビ・DXにも「空気入れタイミングお知らせ機能」を搭載
ビビ・MXはデザインとタイヤをリニューアル
中でも注目度が高いのが、EXとDXに追加されたタイヤの空気圧管理をサポートする機能です。
電動アシスト自転車は車体重量が一般的な自転車より重く、タイヤの空気圧が低い状態では走行感やバッテリー消費にも影響しやすくなります。
日頃忘れがちな空気入れのタイミングを自転車側から知らせてくれる点は、日常使いを重視したビビシリーズらしい改良といえます。
ビビ・EXとビビ・DXに「空気入れタイミングお知らせ機能」を新搭載
2027年モデルのビビ・EXとビビ・DXには、「空気入れタイミングお知らせ機能」が新たに搭載されます。
今回のモデルチェンジで最も大きな変更点のひとつです。
「クウキチェック」と表示して空気入れの目安を知らせる
空気入れタイミングお知らせ機能では、モーターの回転数やスピードセンサーなどの情報を利用し、タイヤへ空気を入れる時期の目安を推定します。
空気入れが必要と判断されると、手元の液晶スイッチに「クウキチェック」と表示されます。
毎回自分でタイヤを押したり、空気圧を意識したりしなくても、メンテナンスのきっかけを教えてくれる仕組みです。
ただし、タイヤ内部の空気圧をセンサーで直接測定するTPMSのような機能ではありません。
走行状況などから空気入れのタイミングを推定する機能なので、表示が出ていない場合でも定期的なタイヤチェックは必要です。
なぜ電動アシスト自転車は空気圧管理が重要なのか
電動アシスト自転車でタイヤの空気が少ないまま走ると、転がり抵抗が増えやすくなります。
その結果、
ペダルが重く感じる
バッテリー消費が増える
タイヤやチューブに負担がかかる
段差などでパンクしやすくなる
といったデメリットにつながります。
特にビビシリーズのように買い物で日常的に使用する自転車は、荷物を載せる機会も多いため、タイヤの状態を良好に保つことが重要です。
空気入れタイミングお知らせ機能は、走行性能を高めるための派手な新装備ではありません。
しかし、「毎日使う自転車を良い状態で維持する」という意味では、実用性の高い機能です。
空気圧を自分でも確認できる携帯ポンプがあると安心
空気入れタイミングお知らせ機能はあくまで目安です。外出先でも使える携帯用の空気入れがあると、いざという時に安心できます。

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EXだけでなくDXにも搭載されたのがポイント
今回注目したいのは、最上位モデルのビビ・EXだけではなく、ビビ・DXにも同じ空気入れタイミングお知らせ機能が搭載された点です。
ビビ・DXは、ビビシリーズの中でも価格とバッテリー容量のバランスを比較しやすいモデルです。
EXより価格を抑えながら16Ahバッテリーを搭載しているため、空気入れお知らせ機能まで含めて考えると、2027年モデルではDXの存在感も大きくなっています。
ビビ・MXは2027年モデルでデザインとタイヤを大幅リニューアル
ビビ・MXは、EX・DXとは異なる方向で改良されています。
2027年モデルでは外観デザインとタイヤが見直され、よりスタイリッシュで安定感を意識したモデルになりました。
ハンドルやバスケットをブラックで統一
新しいビビ・MXでは、ハンドルやバスケットなどにブラックパーツが採用されています。
さらにチェーンケースをフレームと同系色にすることで、車体全体のデザインに統一感を持たせています。
従来の実用車らしいイメージだけでなく、街乗りでも選びやすい外観を意識したデザインです。
電動アシスト自転車を毎日の買い物だけでなく、通勤や街中での移動にも使いたい人にとって、見た目は選ぶ際の重要なポイントになります。
従来より太い1-1/2WOタイヤを採用
2027年モデルのビビ・MXには、従来モデルより幅の広い「1-1/2WOタイヤ」が採用されています。
タイヤの幅が広くなることで、路面との接地面を確保しやすくなり、安定感のある走行につながります。
街中では、
道路の継ぎ目
歩道の段差
荒れた路面
荷物を積んだ状態
などを走る場面も多くあります。
毎日の買い物や近距離移動が中心であれば、タイヤの太さによる安心感はチェックしておきたいポイントです。
ビビ・MXは6色展開
ビビ・MXは、次の6色が用意されています。
マットオニキスブラック
マットパイングリーン
ミスティグレー
マットカームコーラル
マットオーツベージュ
マットヘイズブルー
落ち着いた色から明るめのカラーまでそろっているため、自分の好みに合わせて選びやすくなっています。
実用車としての使いやすさだけでなく、「毎日乗るなら見た目にもこだわりたい」という人に向いたラインアップです。
ビビ・EX・DX・MXは何が違う?2027年モデルを比較
ビビシリーズ2027年モデルを検討する際に迷いやすいのが、EX・DX・MXのどれを選ぶかです。
大きな違いは、価格、バッテリー容量、航続距離、装備です。
ビビ・EX・DX・MXのスペック比較
| 項目 | ビビ・EX | ビビ・DX | ビビ・MX |
|---|---|---|---|
| タイヤサイズ | 24型/26型 | 24型/26型 | 24型/26型 |
| 変速 | 内装3段 | 内装3段 | 内装3段 |
| バッテリー容量 | 16Ah | 16Ah | 12Ah |
| パワーモード | 約59km | 約59km | 約44km |
| オートマチック | 約70km | 約70km | 約53km |
| ロングモード | 約107km | 約107km | 約80km |
| 充電時間 | 約5時間 | 約5時間 | 約4時間 |
| 空気入れタイミングお知らせ | ○ | ○ | ― |
| 価格(税込) | 183,000円 | 151,000円 | 143,000円 |
走行距離はメーカーが定める条件で測定された数値です。
実際の走行可能距離は、坂道の多さ、荷物の重量、気温、アシストモード、タイヤの空気圧などによって変わります。
ビビ・EXは装備を重視した上位モデル
ビビ・EXは、ビビシリーズの上位モデルです。
16Ahバッテリーを搭載し、ロングモードでは約107kmの走行に対応します。
価格は183,000円と3モデルの中では最も高くなりますが、装備や使いやすさを重視して選びたい人向けのモデルです。
長期間使うことを前提に、価格よりも装備面を優先する場合には比較候補になります。
ビビ・DXは価格とバッテリー性能のバランスが特徴
ビビ・DXは、ビビ・EXと同じ16Ahバッテリーを搭載しています。
ロングモードの走行距離も約107kmです。
一方、価格は151,000円で、EXより32,000円安く設定されています。
2027年モデルでは空気入れタイミングお知らせ機能も追加されたため、航続距離と価格のバランスで比較すると注目度の高いモデルです。
「できるだけ充電の手間を減らしたいけれど、価格も抑えたい」という人にとって、バランスの良い選択肢です。
ビビ・MXはデザインと価格を重視するモデル
ビビ・MXは、12Ahバッテリーを搭載し、ロングモードで約80kmの走行に対応します。価格は143,000円で、3モデルの中では最も手頃です。
EX・DXにある空気入れタイミングお知らせ機能は搭載されていませんが、その分価格を抑えつつ、ブラックパーツで統一したデザインと太めの1-1/2WOタイヤによる安定感を重視したモデルです。走行距離よりも、日常の近距離移動とデザイン性を優先したい人に向いています。
ビビ・EX・DX・MXのカラー展開
2027年モデルは、モデルごとにカラー展開も異なります。購入前に、好みの色が用意されているか確認しておきましょう。
| モデル | カラー展開 |
|---|---|
| ビビ・EX | マットオニキスブラック/ホワイトグレー/マットモスグリーン/マットオーツベージュ(4色) |
| ビビ・DX | 上記4色+マイルドブルー/フェードイエロー(6色) |
| ビビ・MX | マットオニキスブラック/マットパイングリーン/ミスティグレー/マットカームコーラル/マットオーツベージュ/マットヘイズブルー(6色) |
出典:Panasonic Newsroom Japan「電動アシスト自転車『ビビ』シリーズ2027年モデルを発売」
結局どれを選ぶ?迷ったときの選び方
3モデルの違いが分かったところで、実際にどれを選べばいいのか、目的別に整理します。
- 長距離・装備を重視するなら「ビビ・EX」:3モデル中もっとも高価ですが、空気入れタイミングお知らせ機能を含めて装備が充実しています。
- 迷ったら「ビビ・DX」:EXと同じ16Ahバッテリー・約107kmの航続距離を確保しながら、価格を32,000円抑えられます。空気入れタイミングお知らせ機能も搭載されているため、価格と装備のバランスを取りたい人にもっとも合いやすいモデルです。
- 価格とデザインを優先するなら「ビビ・MX」:バッテリー容量と航続距離は3モデル中もっとも抑えめですが、価格が安く、街乗りらしい洗練された見た目を求める人に向いています。
毎日の走行距離が長い、坂道が多いといった場合はEXかDXの16Ahバッテリーが安心です。近距離の買い物中心で、価格や見た目を重視するならMXも十分な選択肢になります。
ビビ2027年モデルに関するよくある質問
ビビ2027年モデルの発売日はいつですか?
ビビ・EX、ビビ・DX、ビビ・MXの3モデルとも、2026年10月発売予定です。
ビビ・EXとビビ・DXの違いは何ですか?
バッテリー容量(16Ah)や走行距離、空気入れタイミングお知らせ機能はどちらも共通です。主な違いは価格(EXが183,000円、DXが151,000円)とカラー展開(EXが4色、DXが6色)です。
ビビ・MXに空気入れタイミングお知らせ機能はありますか?
いいえ、2027年モデルでこの機能が搭載されているのはビビ・EXとビビ・DXのみです。ビビ・MXはデザインとタイヤの太さを重視したモデルです。
空気入れタイミングお知らせ機能は空気圧を正確に測定しますか?
いいえ、TPMSのようにタイヤ内部の空気圧を直接測定するものではありません。モーターの回転数やスピードセンサーの情報から空気入れの目安を推定して知らせる機能です。表示が出ていない場合でも、定期的なタイヤチェックは必要です。
まとめ|ビビ2027年モデルは機能とデザインで選べる3ラインアップ
- ビビ・EX、ビビ・DX、ビビ・MXの3モデルが2026年10月に発売
- ビビ・EXとビビ・DXには新機能「空気入れタイミングお知らせ機能」を搭載
- ビビ・MXはデザインとタイヤを刷新し、価格を抑えたモデル
- 価格はEX 183,000円、DX 151,000円、MX 143,000円(いずれも税込)
- バッテリー容量はEX・DXが16Ah、MXが12Ah
- 迷ったら、価格と装備のバランスが良いDXが選びやすい
2027年モデルのビビシリーズは、EX・DXの「空気入れタイミングお知らせ機能」による日常メンテナンスのしやすさと、MXのデザイン性という、異なる方向性の魅力を持つラインアップです。毎日の使い方や予算に合わせて、自分に合った1台を選びましょう。

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この記事を書いた人:KickTrend編集部
1981年式のRZ50にハマったのがきっかけでバイクの世界に足を踏み入れ、そこから電動自転車やモペット、キックボードなど身近なモビリティ全般にも興味を広げてきました。交通ルールや選び方をわかりやすく発信しており、法改正や制度変更があった際は、公的な情報をもとに内容を随時見直しています。






